作る人の気持ちが「品質」に表れる。 “高精度・高品質”木造パネル
東新住建は、高精度・高品質木造パネルを使用した「ツーバイ工法」の家づくりにも取り組んでいます。 四囲の壁・天井・床の6つの面全体で衝撃をバランスよく吸収する「ツーバイ工法」は、水平にかかる力にも、垂直にかかる力にも強く、建物の倒壊や変形を防ぎます。 そのほかにも、空間を遮る柱が少なく、ゆったり広々とした間取りができるなど特性は実にさまざまです。
1階床の構造 基礎に土台を固定し、1F床の構造材を敷きつめた後に、床組の根太間に断熱材を敷きつめます。
1階床面貼り 根太の間隔に合わせて貼り込んでゆきます。頑丈かつ気密性の高い床部分が、こうして作り上げられます。
壁ユニットの搬入 工場で精密にPP (プレカット&パネル) 加工された壁ユニットを現地に搬入します。
壁ユニットの組立 ツーバイ工法の特長でもある、横方向へのよじれをふせぐ壁ユニットは、1枚1枚の組み合わせ作業を慎重に行います。
1階壁と間仕切り完了を使用。 設計図で描いてきた間取りプランが本格的に間仕切られてきました。1階の構造材の組立は完了したことになります。
2階床・壁の組立 基礎に接する1階床と違って、2階床は壁と柱に支えられるため、施工にはさらに入念な注意を要します。
屋根工事 屋根合板の施工が完了後、すみやかに防水シートを貼る作業を行います。
上棟 建物が上棟後は、外壁の断熱処理や下地処理など、外部のベースとなる外装工事が始まります。
耐震性 6面体構造が驚異的な耐震性を発揮。 わが国は、有感地震(人間が身体に感じる地震)が年間1,000回を超える、世界有数の地震大国です。 「地震に強い家づくり」。東新住建は、お客様やご家族に安全と安心をご提供することが、ハウスメーカーとしての第一のつとめであると考えています。 家全体の重みを柱や筋違だけで支える在来の軸組工法とは違い、「ツーバイ工法」は四囲の壁・天井・床と、6つの面全体で地震や台風などの衝撃を受けとめ、バランスよく吸収し、建物のゆがみやネジレに対して強さを発揮します。 この強さが建物の倒壊や変形を防ぎ、起こりうる不測の事態から大切なご家族を守ります。
耐火性 「火災に強い家づくり」も、ご家族に安全と安心をご提供するための重要なテーマ。 一般に、鉄は550℃を超えると柔らかくなり、変形しやすくなるといわれます(火災時には、700℃以上にまで温度が上がります)。 いっぽう、ある程度の厚みや太さを備えた木材は、燃えると表面が炭化して層をつくり、それ以上の燃焼を食い止める働きがあります。 また、東新住建の「ツーバイ工法」では、各部屋が防火区画されているほか、壁や天井の内部に火が回りにくい「準耐火構造」になっていて、もしもの時も安心。火に対するこの強さが、建物の倒壊や変形を防ぎ、起こりうる不測の事態から大切なご家族を守ります。
高強度・高耐久基礎 住まいの基礎耐力を高めるのは、床全面を覆う強固なベタ基礎 地震で地面が揺れた時、まっ先に振動が伝わるのが基礎部分です。この振動で基礎が壊れてしまっては、いくら建物自体が揺れにくく強い構造であっても何も意味がありません。東新住建の基礎は独自に開発した「ベタ基礎」。 床全面を厚さ150mmの鉄筋コンクリートで覆う、極めて強固な基礎形状であり、基礎全体が一体化したコンクリートベースとなっています。 このため、加わった力を基礎全体で分散して受け止めることができ、きわめて強固なモノコック(一体)構造として、素材の強さを最大限に発揮できます。 またコンクリート自体も水分量の少ない高耐 久性の素材を使用。耐久性に加え、剛性もさ らに向上しています。
遮音性 ツーバイ工法で使われている高精度、高品質パネルは気密性、密閉性に優れているので、外部から進入してくる不快な音を大幅に抑えることができます。 車の音や、飛行機の音、工事の音など、外部から無差別に流れ込んでくる騒音を食い止め、快適で静かな生活環境を実現します。
気密・断熱性 熱が伝わりにくい木材を使用するツーバイ工法は、さらに外壁の中に十分な断熱材を入れるなどの工夫がなされ、非常に高い断熱効果を得ています。気密性と断熱性が高ければ、外気の影響を受けにくくなるとともに、内部の熱や冷気を逃がさず、少ないエネルギーによる冷暖房が可能になります。
構造部材の製造は、すべて自社工場 東新住建ではパネル製造からフレーミング (組立) まで、全ての工程を自社で一括管理することにより、質の高い、安心できる住まいをご提供しています。
先進の研究・開発体制 さらなるクオリティ向上・生産効率アップ・コストダウン。そしてご提供エリア拡大にともなう生産体制の拡充を目的に、東新住建は平成10年4月、愛知県に自社パネル工場を完成させました。 そこでは、さらに木造構造駆体の生産効率化と建築技術者の育成とを担い、高いクオリティを備えた家づくりを目指し、日々、ハイレベルの研究、開発が行われています。
地盤調査からベタ基礎まで基本を怠りません 東新住建は、住宅そのものの耐震性を追求するだけでなく、それを支える地盤の調査・改善も怠りません。 不適切な地盤に家を建てると、建具や窓の開閉がしにくくなったり、ひび割れ、傾斜など、多額の修繕費を必要とする障害が起きたりすることがあります。地盤調査は、安心できる暮らし、家族の安全を守る家づくりの第一歩なのです。 東新住建では、厳密なサウンディング調査の結果に応じて必要な地盤改良を行い、建物を支えるのに充分な耐性を確保します。 さらに軟弱地盤でも強く、不同沈下を抑える効果のあるベタ基礎で更なる安心を与えます。 ※サウンディングとは、鉄棒の先に取り付けた抵抗対 (スクリューポイント) を地中に挿入して、その貫入や回転などの抵抗から地盤の性状を深査することを言います。